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【ちむどんどん】第2話ネタバレ・感想「賢三が謝りたいこと」

NHK朝ドラ「ちむどんどん」第2話のネタバレ・感想です!

美味しいものが大好きな暢子は東京の美味しいものの話が聞きたくて和彦に話しかけますが、なかなか心を開きません。

和彦の父の史彦は比嘉家との交際が始まります。

どうやら賢三は謝りたいことがあるみたいですが・・・

第1話はこちらから▶【ちむどんどん】第1週ネタバレ・感想「ヤマトンチュ青柳和彦との出会い」

目次

ちむどんどん第2話「賢三が謝りたいこと」 登場人物

比嘉暢子(ヒロイン)次女
比嘉優子(暢子の母)
比嘉賢三(暢子の父)
比嘉賢秀(暢子の兄)長男
比嘉良子(暢子の姉。小学校教師)長女
比嘉歌子(暢子の妹)三女
砂川智(さとる)(豆腐店の息子)
砂川玉代(智の母)
砂川旭(智の弟)
砂川サチ子(智の妹)
青柳和彦(ヤマトンチュ転校生)
青柳史彦(和彦の父、東京の大学教授)
比嘉賢吉(暢子の親戚、大叔父)
比嘉和恵(賢吉の妻、暢子の大叔母)
前田善一(共同売店の店主)

ちむどんどん第2話「賢三が謝りたいこと」ネタバレ

起:比嘉家の朝

ちむどんどんの画像
引用元:ちむどんどん公式Twitter

1964年(昭和39年)、沖縄北部のやんばる地域の村で暮らすヒロインの暢子は美味しいものが大好きです。
そんな暢子が海へ向かって「東京の美味しいもの食べたい!」と叫ぶところから始まります。

「にぃにぃ起きて!暢子!にぃにぃ起こして!」と良子が呼びかけます。

暢子は賢秀を起こしますが、「暢子うるさい!眠らせれ!」となかなか起きません。

負けじと暢子は「起きれ!起きれ!」と一生懸命布団をめくるのでした。

承:砂川家(豆腐屋)の朝

ちむどんどんの画像
引用元:ちむどんどん公式Twitter

場面が変わり、賢三が空に向かってお祈りをしています。

「父ちゃん、毎朝何をお祈りしているわけ?」と賢秀が聞きます。
「お願いしたいことと、謝らないといけないことがあるわけさ」と賢三は答えます。
「どんなことよ?」と良子が聞くと、「お願いは家族みんなが幸せに暮らせますように。」
「謝らないといけないことは?」と暢子が聞くと、賢三は黙って空を見上げるのでした。

暢子は毎朝の日課の豆腐屋に向かいます。

「おはよう智!」と暢子が呼ぶのに対して、
「呼ぶ捨てにすんな!俺は中学生、お前は小学生!」と智は言います。

暢子が毎朝買う豆腐は「島豆腐」と言い薄い塩味で独特なもの
型に入れて固める前の「ゆし豆腐」は人々に愛され沖縄の食卓にかかせない存在

暢子は美味しそうにゆし豆腐を食べます。

智の弟旭と妹サチ子はたまには豆腐じゃないもの食べたいと拗ねます。
そこに智の母玉代が現れますが、智は「母ちゃんは寝ておけ!俺がやるから!」と言うと、
玉代は「智を学校に誘ってやって!いくら言っても全然行こうとしないさ」と暢子に言います。
「学校行くより人より先に商売を覚えていっぱいお金を儲けるから」と智は反論します。

そんなやり取りを暢子はゆし豆腐を食べながら聞いていました。

暢子が学校に行くとヤマトンチュの転校生和彦が1人で登校しているのを見つけます。
暢子は「おはよう!」と声をかけ、「東京でいつもどんなの食べてる?お菓子の種類もたくさんある?東京の美味しい物の話聞かせて!」と言いますが、和彦はなかなか答えてくれません。

転:困ったときは助け合い

賢三と優子、賢吉と和恵の4人はウージ畑でサトウキビを刈っていました。

そこに旭とサチ子が現れます。
優子は自分のお昼ご飯をあげるのでした。
それを見ていた賢吉は「お人好しもいい加減にせい!食わずに働けるか!」と怒ります。
優子は笑いながら謝ります。
賢三が智にもご飯をあげようとしますが、智は断ります。

そこで賢三と優子は、父親が死におじぃを頼ってきたのにおじぃも死んでしまい、母親も病気で寝込んでいるという砂川家の現状を知ります。
優子が詳しく聞こうとすると、「分かってるよな!俺も借金抱えて4人の子供を育ててるんだから!」と賢吉は優子のお人好しに釘を刺します。

その晩、善一から分けてもらった豪華な食材が食卓に並びます。
暢子達兄弟は大喜びです。
しかし優子は、「智の家はお母さんが病気で困ってるよね?砂川さんの家にあげよう」言います。
賢三は「やっぱりそうきたか」と笑いますが、暢子達兄弟は私たちも食べたいと答えます。
優子は「もしお父ちゃんとお母ちゃんが病気になって働けなくなったら、みんなも同じように困るんだよ」と言います。
それを聞いた暢子は「冷めないうちに行こう!」と砂川家に向かうのでした。

ご飯をもらった砂川家はとても感謝します。
賢秀は「早く学校に来い!ヤマトンチュに相撲ならわそう!」と智に言います。
智は「俺より弱いくせに?」と笑いながら別れます。

結:賢三と優子と史彦の会話

ちむどんどんの画像
ちむどんどん公式Twitter

歌子と賢三は三線を引きながら歌っています。
「歌子三線上手になったね」と暢子は優子と聞いています。
「お父ちゃんは歌子に甘すぎる。女の子に三線まで教えなくても」と良子は言います。

名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子(やし)の実ひとつ
故郷(ふるさと)の 岸を離れて
汝(なめ)はそも 波に幾月(いくつき)
旧(もと)の樹(き)は 生(お)いや茂(しげ)れる
枝はなお 影をやなせる
われもまた 渚(なぎさ)を枕
孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ

世界の動揺 椰子の実

歌に導かれるように和彦と史彦が挨拶に現れます。
史彦が東京のお菓子のお土産を渡すと、暢子達は大喜びします。
史彦は三線や糸造りに興味を持ちますが、和彦は「僕、もう帰っていい?」とそそくさ帰ってしまいます。
史彦は「すみません、ちょっと難しい年ごろで」と謝ります。

暢子は初めて食べる東京のお菓子に、「ちむどんどんする!」と美味しそうに食べます。

暢子達が寝た後に、賢三と優子と史彦は3人で話していました。
戦争の話になります。

「先生の民俗学というのはどんな学問なんですか?」と優子が聞くと、
「昔の人の生活やしきたり、文化や芸能を調べたり聞き集めて未来に伝えていくものです」と史彦は答えます。
「それで今回は沖縄に?」と優子が聞くと、
「戦時中、陸軍の幹部候補生で沖縄の部隊にいたんです。米軍が上陸するまでに配属外になって、あの時もしここに残っていたら今の私はいなかったでしょう」と史彦は答えます。

「自分は中国をあっちこっち・・・」と賢三が言うと、
「今でも時々申し訳なく思うことがあります。生き残ってしまったこと」史彦は言います。
「自分も生きている限り謝り続けないといけないと思っています」と賢三が言うと、
「私は子供にまたその子供にと沖縄のことを語り継いでいく、それが生き残った私の使命です。戦争で焼け落ちる前の首里城は本当に美しかった」史彦は言います。

それを聞いた優子は「首里城は何度か親に連れて行かれて。実家が那覇なんです」と言います。
「じゃあ19年の空襲で?」史彦が聞くと、静かに「はい」と優子は答えます。
史彦は「すみません立ち入ったことを」と謝り、帰るのでした。

暢子は誰かの泣き声で目が覚めました。
泣き声が聞こえる方へ行くと、何かを思い出したかのように優子が泣いており賢三が隣で静かに支えています。
暢子は何か見てはいけないものを見てしまった気がしました。

ちむどんどん第2話「賢三が謝りたいこと」感想

ちむどんどん第2話ですが、沖縄の戦争に触れるとてもシリアスなシーンが出てきましたね。
戦争で生き残ってしまったことを謝りたいと言うシーンや、何かを思い出して優子が泣くシーンはとてもグッときました。

これをキッカケに史彦は比嘉家と仲良くなりそうですが、肝心の和彦はなかなか心を開いてくれませんね・・・

暢子やその兄弟達が和彦とどう向き合っていくのかが楽しみです!

第3話はこちらから▶【ちむどんどん】第3話ネタバレ・感想「この村が故郷(ふるさと)」

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