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【ちむどんどん】第1話ネタバレ・感想「ヤマトンチュ 青柳和彦との出会い」

NHK朝ドラ「ちむどんどん」第1話のネタバレ・感想あらすじです!

「ちむどんどん」の舞台は1964年、沖縄本島北部やんばる地域。
沖縄がまだアメリカの統治下にあった頃。

沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄弟・両親の家族の物語です。

関連記事▶【ちむどんどん】第1週ネタバレ・あらすじ「シークワーサーの少女」

目次

ちむどんどん第1話ネタバレ「ヤマトンチュ 青柳和彦との出会い」

起:暢子とその家族達

ちむどんどんの画像
引用元:ちむどんどん公式Instagram

1971年(昭和46年)、比嘉暢子(黒島結菜)が木に実っているシークワーサーを取って食べるところから物語は始まります。

時は戻って1964年(昭和39年)、幼い暢子(稲垣来泉)は木に実っているシークワーサーをジャンプして取ろうとしましたが、まだ背が低い伸子には届きません。

そんな姿を父賢三(大森 南朋)が「ここのシークワーサーは1番美味しいからな」と笑いながら語り掛けます。

暢子は「世界で1番!世界中の美味しいものを全部食べたい!」と答えますが、賢三に「暢子は小学5年生の女の子。まだ取れないさ」と答えます。

学校では女の子らしくないと言われ、賢三には女の子だからと言われ戸惑う暢子に賢三はこう言いました。

「言いたいやつには言わせておけばいいさ。暢子は暢子のままで上等。自分の信じた道をいけ。正しいと信じて筋を通せば答えは必ず見つかるよ」

そこに、母優子(仲間由紀恵)、長男賢秀(浅川大治)、長女良子(土屋希乃)、次女歌子(布施愛織)がやってきて、家まで勝負だ!と走って帰ります。

家に着いたら、優子が作るゴーヤチャンプルーを取り合いながら美味しそうに頬張ります。

チャンプルーとは沖縄方言で「混ぜこぜにしたもの」
ゴーヤを中心に野菜や豆腐を炒め合わせた料理

子供の頃、家族と食べた美味しいもの、ともに過ごした思い出は、きっとその後の人生に勇気を与えてくれるはずです。

承:ヤマトンチュがやってくる!

「よく食べるなあ、アベベもアババも」と賢秀が豚のお世話をしています。

「なんでアベベなわけ?」と良子が聞くと、
「アベベは知っているだろ?裸足のマラソン選手!最高にかっこいいから大事な大事なこいつの名前にしたのさ」と賢秀は答えます。

更に「アババは?」と良子が聞くと、
「こいつはアベベの友達だからアババ!」と賢秀は答えます。

そんな姿を見た優子は「賢秀は偉いね。毎日ちゃんと世話して」と言うと「豚の世話だけで他は何もしない。お母ちゃんはにぃにぃに甘すぎ」と良子と少し拗ねたように答えます。

そこに、「お母ちゃん!晩御飯フーチャンプルーがいい!」と暢子が走ってやってきます。
「じゃあ暢子も手伝って!」と優子が言うと、「うん手伝う!」と暢子は元気に答えます。
それを聞いた賢秀は「目当てはつまみ食い!暢子は食い意地が張ってるから!」と茶化します。

「まだ熱っぽい顔してるね」と賢三が歌子を連れてきますが、優子が確認したところ熱はもう下がっているようです。
「お家で休んでるか?」と聞きますが、「今日は行きたい!音楽の授業がある」と歌子が答えます。
「待って!まだ準備が!」と賢秀が慌てて準備を始めると「早くして!今週は当番だから遅刻できないからね!と」良子が叫びます。

そこに、「おはよう!」と共同売店の店主の前田善一(山路和弘)と共同売店で働くまもるちゃん(松原正隆)がやってきます。

「どうしたんですか?朝からネクタイ締めて」と賢三が聞くと、「今日この村にヤマトンチュの親子が来るって。東京の大学の先生が中学生の息子を連れて!あ~もう行かないと!」と言い残して去っていきます。

ヤマトンチュとは沖縄方言で、本土の人。⇔ウチナンチュ

転:暢子はどんな子?

ちむどんどんの画像
引用元:ちむどんどん公式Instagram

暢子が暮らす沖縄本島の北部は、山が多く「やんばる地域」と呼ばれています。

「いってきます!」と暢子達兄弟は元気に学校へ向かいます。

その途中で、先ほどのヤマトンチュを見つけます。

「あれがヤマトンチュ?初めて見た・・・」とこっそり覗いている中、
「おーい!ヤマトンチュ!こっち向けー!」と賢秀が大声で叫び、暢子達は走ってその場を逃げます。

この頃の沖縄はまだアメリカの統治下で、車は右側通行でお金はドルが使われています。
東京ではこの頃、カラーテレビ、クーラー、自動車が一般家庭にも普及し始めていましたが、この集落にはまだ電気が通ったばかりでした。

小学校と中学校が一緒になっていて、全校生徒は100名あまりでした。
珍しいヤマトンチュに「どんな人?」「靴下はいてる?」と噂でもちきりでした。

暢子はかけっこでは男性にも負けない足の速さを持ち、授業中では寝てるところ先生に起こされるなど、まさにおてんば娘でした。
暢子が食べた美味しいものを書き起こた“美味しいものノート”というノートを作っており、とにかく食べることが好きでした。

村に1件だけ日用品を扱う共同売店があり、地域の皆がお金を出し合って作ったお店です。
郵便や電話の取次ぎなど色々な役割を兼ねています。

暢子達兄弟は、それぞれ買ってほしいものをねだります。
暢子は早速買ったばかりのサーターアンダギーを頬張りました。

サーターアンダギーとは、沖縄風のドーナツのこと
サーターは「砂糖」アンダギーは「揚げ物」

結:ヤマトンチュ和彦との会話

この頃のやんばるの子供たちにとって、山や海で遊ぶことは食べることでした。
暢子達兄弟は、浜辺でシークワーサー使って貝を食べていました。

そこに、青柳和彦(田中奏生)がやってきます。

「これあげる!食べたら美味しすぎてちむどんどんするよ!」と暢子達は話しかけます。
「ちむどんどんって何?」と和彦が聞くと、「心がドキドキするって意味」と良子が答えます。

暢子は「東京にはどんな美味しいものがある?いつもどんなもの食べてる?」と聞くと、和彦は「やっぱり沖縄になんか来るんじゃなかった」と言いその場を去ります。

「何さ!」「なんか傷ついたね」と賢秀と良子が言う中、暢子は「東京の美味しいもの食べたい」と海に向かって叫びます。

ちむどんどんとは沖縄方言で、心がドキドキするという意味

ちむどんどん第1話感想「ヤマトンチュ 青柳和彦との出会い」

ちむどんどん第1話ですが、物語の全体を紹介するシーンが多くありました。

舞台が沖縄ということもあり、映像がとてもきれいでした!
また、沖縄の方言が飛び交うので、今何て言ったんだろう?とついつい調べてしまいますね。

ヒロインの暢子は食べることが大好きなおてんば娘。
そんな暢子を見守る優しい両親と仲良しな兄弟たち。
まさに絵に描いたような家族ですね。

ヤマトンチュの和彦が今後どう心を開いていくのかに注目したいです。

第2話はこちらから▶【ちむどんどん】第2話ネタバレ・感想「賢三が謝りたいこと」

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